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道北観光2泊3日ツアー体験記|利尻&礼文スポットと宿 実際の満足度

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利尻山の絶景 国内旅行
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日本の最北、稚内、利尻島、礼文島、サロベツ原野。
北海道の道北の代表的な観光地を2泊3日のツアーで巡ることが出来ます。

今回紹介するのは、私達が実際に参加した「道北観光(利尻・礼文・サロベツ)2泊3日ツアー」の体験記です。

公式サイトに載っている華やかな写真やスケジュールだけでは分からない、
・観光地での滞在時間
・移動の忙しさ
・宿泊や食事の実際
・ツアーならではの良かった点、気になった点
を、実際の参加者目線で正直にまとめてみました。

この記事では、実際の体験をもとに、「このツアーの内容やメリットや向いている人」、などをお伝えします。

北海道の道北方面のツアー参加を検討している方の、参考になれば幸いです。

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道北観光2泊3日ツアーを選んだ理由

観光の行先に道北を選んだ理由

  • 利尻島・礼文島・サロベツ原生花園に1度は行ってみたい
  • 行くなら是非花のシーズンに行ってみたい

ツアーの概要

  • 企画:クラブツーリズム
  • 名称:<ミニハイキング>花咲く利尻島・礼文島 3日間立
  • 時期:7月下旬
  • 出発地:神戸
  • 移動:稚内往復飛行機、現地は観光バス、フェリー乗船3回

決め手は稚内空港へ直行できるチャーター便ツアーだったこと

  • 1番の理由は、神戸空港から稚内空港まで直行便で行けること
  • 利尻島・礼文島・サロベツ原野に行けること

他ツアーと比較して良かった点・気になった点

良かった点

  • 神戸空港から稚内空港へ飛べる直行便のツアーが見つからなかったこと
  • サロベツ原野を訪れるツアーが見つからなかったこと

気になった点は、今回なし

チャーター直行便とは

チャーター便で利用するFDAの飛行機

チャーター直行便とは、クラブツーリズムがチャーターした飛行機で、定期便の無い稚内空港へ直行するフライト便です。

  • 普段は定期便の無い空港間を発着する
  • 往復チャーター直行便で移動(今回だと神戸空港←→稚内空港)
  • 飛行機はFDA(フジドリームエアライン)を利用する
  • 飛行機は88人乗り

今回は、私達が住んでいる神戸空港から、直接稚内空港まで一っ飛びです。

1機のチャーター便の中にも複数のツアーが存在

二泊三日のチャーター便にも複数のツアーが用意されています。

  • ①利尻島、礼文島、稚内観光コース
  • ②利尻島、礼文島、稚内、サロベツ観光コース
  • ③飛行機と宿だけの自由観光コース
  • ④グレードアップ観光コース

利尻礼文サロベツ国立公園を全て回りたかったので、②のツアーを選びました。

道北観光2泊3日ツアーの全体工程と体感の感想

1日目:チャーター便で稚内空港へ&サロベツ原野観光

  • 神戸空港 → 稚内空港(10時到着) → 稚内駅
  • 稚内駅周辺で自由昼食 → 北防波堤ドーム → ノシャップ岬 → サロベツ原生花園
  • 宿泊は豊富温泉

神戸空港集合は7時前、宿への到着は18時。ハードな初日です。

2日目:利尻島と礼文島の絶景ハイキング&名所巡り

  • 宿を朝6時出発 → 稚内港 → (フェリー) → 利尻島鷲泊港 → 姫沼 → オタトマリ沼 → 仙法志御崎公園 → 利尻島鷲泊港
  • 利尻島鷲泊港で自由昼食 → (フェリー) → 礼文島香深港 → 桃岩展望台 → スカイ岬 → スコトン岬
  • 宿泊は礼文島北部船泊

2日目もなかなかハードなスケジュールですが、予定通りに移動できました。フェリーが時化で荒れたので、皆さん辛そうでした。

3日目:稚内・宗谷岬&帰りもチャーター便で神戸空港へ

  • 8時出発 → 礼文島香深港 → (フェリー) → 稚内港 → 副港市場で自由昼食 → 北門神社 → 宗谷岬 → 稚内空港 → 神戸空港

副港市場と稚内空港で時間がとれるので、お土産をゆっくり購入できます。

道北主要観光スポット巡りの「良かった・期待外れだった」理由

チャーター直行便ツアーで回れる現地の人気観光スポットをエリア毎にご紹介します。

利尻島:姫沼/仙法志御崎公園/オタトマリ沼

オタトマリ沼の絶景

姫沼(ひめぬま)は、利尻富士の美しい逆さ姿が水面に映り込む絶景スポットです。遊歩道が整備されており、手軽に1周できます。

オタトマリ沼は、利尻島最大の湖沼で、利尻富士をバックにした写真映えスポットです。沼の周囲には売店や軽食コーナーもあります。1口分のウニも売っています。

仙法志御崎(せんぽうしみさき)公園は、島の最南端にある岩礁地帯です。利尻山の迫力ある姿を眺められる絶景スポットです。ここにはアザラシも飼われています。

利尻島の人気観光スポット3カ所に訪問。仙法志御崎公園で利尻富士が見られなかったのが残念です。

礼文島:スコトン岬/澄海岬/桃岩展望台

桃岩展望台の絶景

スコトン岬は、日本最北限の地のひとつで、岬からは海驢島(とど島)を望める絶景ポイントです。

澄海(すかい)岬は、礼文島屈指の美しさを誇る入り江です。エメラルドグリーンの入り江はスカイブルーと呼ばれる美しい海岸です。

桃岩展望台は、礼文島で最も人気のあるハイキングコースに位置する絶景ポイントです。咲き乱れる高山植物を一望できます。ホントに来て良かったと思える場所です。

礼文島のハイキングは是非行って欲しいです、7月下旬でしたがレブンアツモリソウを見ることができませんでした。6月下旬から7月上旬が見頃のようです。

稚内:宗谷岬/ノシャップ岬/北防波堤ドーム/北門神社/稚内駅

宗谷岬の記念碑

宗谷岬は、日本最北端の地として有名な定番観光地です。海岸線と丘の上に観光スポットが分散しています。

ノシャップ岬は、宗谷岬と反対側にある夕日の名所として知られるスポットです。利尻富士と海に沈む夕陽が織りなすシルエットは、道北屈指の絶景スポットです。

北防波堤ドームは、戦前に建設された半円アーチ状の巨大防波堤で、まるで古代ギリシャの遺跡です。

北門神社は、神主が常駐する最北の神社です。最北の御朱印帳を求める方も多いです。

稚内駅は日本最北端の駅で、2023年にリニューアルされたばかり。駅舎内には観光案内所やカフェもあり、移動の合間に立ち寄って休憩できます。

自由昼食なので、地元グルメを堪能できたのがよかったです。

豊富温泉&サロベツ湿原:癒しと自然

サロベツ湿原の絶景

豊富温泉は、日本でも珍しい油分を含んだ泉質で、アトピーや乾癬など皮膚トラブルに悩む人々の「湯治場」として全国的に知られています。

サロベツ湿原は、ラムサール条約登録地にも指定された貴重な高層湿原です。遊歩道からは見渡す限り湿原です。

残念だったのは、エゾカンゾウが見られなかったこと。7月中旬までとのこと。もう少しだけ早い時期のツアーがよかったのですが、空いていなかったです。花のシーズンを目指す方は、早めの予約がおすすめです。

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道北グルメで舌鼓!ウニ丼・チャーメン・地元名物

スラッピージョー
喫茶デノーズの「スラッピージョー」。18cmのハンバーガーにタップリのチーズ

道北直行便ツアーは、三日間とも自由昼食でした。有効に活用して地元グルメを堪能できます。

  • ウニ丼:利尻礼文と言えば、やっぱり「ウニ丼」。7~8月がシーズン
  • チャーメン:稚内市民のソウルフードで、あんかけ焼きそばです。美味しいです

ウニはホテルで提供されると予想して我慢したかいがありました。2日目に地元ウニを頂きました。礼文島香深港にある食堂に行列ができていました。

チャーメンは、副港市場で頂きました。

稚内駅近くにある喫茶店デノーズのメニュー「スラッピージョー」が、人気と聞いて頂きました。

このツアーで宿泊した宿と食事のレビュー

1泊目の宿:ホテル豊富の油分温泉で湯治気分

1泊目は豊富温泉の「ホテル豊富」です。「ホテル豊富」は、湯治と観光を両立できる滞在型宿泊施設として人気です。
油分を含む独特の泉質は、肌荒れや慢性皮膚疾患の湯治に訪れる人に長年親しまれています。温泉はおすすめです。

油分泉質が苦手な方のためにも、普通のお湯風呂も用意されています。大浴場がコインロッカーなら入館時に案内して欲しいです。

夕食準備が予定より早く出来たのなら、案内が欲しかったです。時間通りに出向くと、少し冷めていました。ホテルの対応は、今ひとつと感じました。

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2泊目の宿:礼文島プチホテルコリンシアンはミシュラン掲載の宿

プチホテルコリンシアンの全景

2泊目の宿は礼文島の「宿は「プチホテルコリンシアン」です。
ミシュランにも掲載された地元食材を使った料理が自慢の宿です。
靴を脱いで上がる、こぢんまりとした落ち着いたお宿です。

ホッケや鰊のお刺身も初めて頂きました。他の温かい料理もいいタイミングで提供してくれています。おすすめのホテルです。

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ハートランドフェリー|利尻島・礼文島へのアクセスの要

道北観光の移動にはフェリーが不可欠。観光の計画を立てるうえで、フェリーの発着時刻と所要時間を把握しておきましょう。ベストシーズンだと1日3便運行されています。

フェリー・船の時刻と運航ルート

港を出港するハートランドフェリー

稚内港 ↔ 利尻島(鴛泊港)
約1時間40分

利尻島 ↔ 礼文島(鴛泊港または沓形港↔香深港)
約45分

礼文島 ↔ 稚内港
約2時間

※季節や天候により変更があるため、事前確認を忘れずに。

ツアーも個人旅行もフェリー到着に合わせて移動

稚内港→利尻島(鴛泊港)のフェリー時刻表は大まかに朝便・昼便・夕便です。

ツアーの人も個人で旅行する人も同じフェリーに乗船しています。次のフェリーの出発に合わせて島内を移動するので、行先が同じなら大体似たルートで移動です。

島内の観光時間を左右するのはフェリーの時刻表次第と言っても過言ではないくらいです。

3回乗船、最初の利尻島行きハートランドフェリーは大時化でした。

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ツアー参加者の年齢層・雰囲気

ツアーの時期は、7月下旬の平日でした。

すでに夏休みに入ったばっかりですが、若い方から年配の方まで、様々です。バスの車内も、比較的静かでした。

参加者は、夫婦、家族が中心でした。今回はお一人様は、いなかったと思います。

一緒の行動を乱すような人もいません。時間に遅れる方もいません。気持ち良く移動もできました。

ツアーの添乗員・ガイド・運転手に関する評価

今回ツアーには、ガイドさんはいませんでした。現地の添乗員の方が、全て引率してくれました。

機内には添乗員さんは同乗していません。

トイレ休憩や、集合場所などの説明も分かりやすかったし、散策も常に一緒に行動されていて、いい添乗員さんに巡り会えました。

フェリーの中でも、島に着いてからの準備に忙しそうにされていました。

ホテルでの部屋の割り振り、翌朝の段取り説明も、聞き取りやすくていいです。

どのツアーでも、最後にアンケートがありますが、よい評価でした。

道北観光2泊3日ツアーの料金と内容のバランス

ツアー料金の内訳

道北観光のツアー料金は、往復チャーター便代、3回乗船するフェリーの乗船料(2等)、2泊分の宿泊と食事、バス移動をすべて含んだ価格設定でした。

チャーター便独自のクーポンも付いていました。
ただし3日間とも自由昼食なので、自腹です。

「高いと感じた点」「納得できた点」

今回のツアー料金に対しては、高いと感じた点はありません。

チャーター便で稚内空港まで直接飛べるのは大きな魅力です。羽田空港などでの乗継ぎを考えると、逆に料金は変わらないのではと思えるくらい、納得できました。

バス移動中も休めるし、荷物を気にせず観光できることを含めると、ツアー料金に対しての満足度は高かったと感じています。

個人で同じ行程を自分で手配することを考えると、料金に対する満足度は高いです。

予約や移動をすべて任せられる点を含めると、料金以上の価値がありました。

このツアーの「期待以上だった点・物足りなかった点」まとめ

期待以上だった点(良かった点・メリット)

稚内空港直行便の便利サはスゴいです。稚内港到着が10時です。1日目も観光に十分の時間を使えます。

利尻島と礼文島の風景の数々は、期待以上の絶景でした。ホントに行って良かったです。

物足りなかった点(気になった点・デメリット)

7月下旬では「レブンアツモリソウ」を見ることができませんでした。花のベストシーズンをちょっと過ぎていたかもしれません。特に「レブンアツモリソウ」を見てみたい方は、6月下旬から7月にかけて、出かけて下さい。

サロベツ湿原のエゾカンゾウも7月上旬が見頃です。

今回のクラブツーリズム直行便ツアーも初夏のベストシーズンだけ運行されている貴重なツアーです。

このツアーに向いている人・向かない人

こんな人にはおすすめ

  • 利尻礼文サロベツ国立公園の大自然体験を味わいたい人
  • 体力に自信がなくても絶景を楽しみたい人
  • 初めての離島旅にチャレンジしたい人
  • ウニ・海鮮グルメ好きな人
  • 自分で旅の手配をしたくない人

こんな人には不向き

  • 船酔いや船が苦手な人
  • 自由気ままに旅をしたい人

利尻島には飛行場があります。船が苦手な方は、飛行機で行くというのも選択肢の1つです。礼文島は船でしか行かれません。

ツアー旅行・個人旅行に役立つサイト

ツアー旅行に役立つサイト

個人手配に役立つサイト

まとめ

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今日は、利尻・礼文・稚内・サロベツを二泊三日で巡る、道北観光ツアーをご紹介しました。

稚内空港への直行便のおかげで効率よく道北観光を楽しむことができます。

豊かな自然、地元グルメ、温泉と、どこを切り取っても魅力に満ちている道北エリアです。

このブログが、道北旅行にお出かけの参考になれば幸いです。

クラブツーリズムで行ってみたい旅行先のツアーも見つけました。参考にして下さい。
流氷を飛行機と船 両方から見られるツアー|行ってみたい旅行先

道北観光チャー便ツアーを企画したのはクラブツーリズムです。

クラブツーリズム』のチャーター便ツアーを見てみる