神戸の人気水族館 須磨シーワールド では、動物たちの食事シーンが見られる「フィーディングタイム(餌やり)」が毎日開催されています。
ただし、時間や場所を事前に知らないと、意外と気づかないまま見逃してしまうことも多いのでは無いでしょうか。
この記事では、実際に現地で体験した内容をもとに、下記をわかりやすく解説します。
- フィーディングタイムの時間一覧
- 見られる動物と見どころ
- おすすめの場所と混雑状況
- 見逃さない回り方
ペンギンが目の前まで来る迫力の体験をしっかり楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
須磨シーワールドのまとめ記事
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須磨シーワールドのフィーディングタイム(餌やり時間)とは?
神戸の人気水族館 須磨シーワールド で開催されているフィーディングタイム(餌やり)は、飼育員が動物や魚に餌を与える様子を間近で見られるプログラムです。
ショーのような演出はありませんが、その分自然な行動や食べ方をじっくり観察できるのが魅力。
また、ペンギンはガラス越しや至近距離で見られることが多く、ショーよりも距離が近い体験ができるのも特徴です。
フィーディングタイム見学に別料金はかかりません。
フィーディングタイムの時間一覧と場所
須磨シーワールドでは、ペンギンやアザラシなど複数の生き物でフィーディングタイムが実施されています。
フィーディング(餌やり)のタイムスケジュール
下記はとある日のフィーディングタイムスケジュールです。
時間は日によって変わる場合がありますが、1日に複数回行われるため比較的見やすいのが特徴です。動物については、開催場所が同じエリアなどで、続けて見学できるようになっています。

訪問前には公式スケジュールの確認がおすすめです。
須磨シーワールド公式サイト:https://www.kobesuma-seaworld.jp/
フィーディング(餌やり)の場所
- ペンギン:アクアライブ4F(屋上)東側
- アシカ:アクアライブ4F(屋上)ペンギンの西側
- アザラシ:アクアライブ4F(屋上)アシカの西側
- 外洋:アクアライブ1F大水槽
須磨シーワールド園内で当日のフィーディングタイムを確認する方法

須磨シーワールドにメインゲートから入園すると、左手に当日のパフォーマンススケジュールを確認できる電光掲示板があります。園内数カ所にあります。
念のため、当日のフィーディングタイムスケジュールを確認しておきましょう。
フィーディングタイムで見られる動物と見どころ
ペンギン

ペンギンのフィーディングタイムは特に人気が高く、餌の時間になると一斉に集まってくる様子がとても迫力があります。(プールから1頭もいなくなります)

タイミングが良ければ、間近まで寄ってくる様子は見応え十分です。

目の前で餌を食べる瞬間を見ることもできます。魚1匹丸呑みです。

餌やりは陸上とプールで行われます。是非見て欲しいのは、プールです。泳ぎながら素早く餌を取る姿です。普段から想像できない素早い速度で泳ぎまわります。
一番のおすすめは、ペンギンです。
アシカ

アシカのフィーディングタイムでは、飼育員とのやり取りが見られるのが魅力です。

餌をもらう際の動きや反応に個性があり、ショーとは違った自然な姿が楽しめます。

アシカとアザラシの違いなども説明してくれますよ。アシカは4つ足で歩けます。

アシカのプールには、飛び込み台があります。アシカが飛び込み台からの飛び込みも披露してくれます。
2番目のおすすめはアシカです。
アザラシ

フィーディングタイムの始まりを待っている?直立不動です。

アザラシのフィーディングでは、飼育員がアザラシの生態を解説してくれます。

アシカとの違いなども説明してくれますよ。アザラシは四つ足で歩けません。腹ばいで移動します。ノシノシ可愛いです。
外洋(水槽)
外洋のフィーディングタイムは、水槽の上から餌が投げ込まれます。

最初の餌は、小魚用のオキアミです。一気に中央に集まります。

オキアミを追いかける魚たち。あっという間に無くなります。

次の餌は魚の切り身です。小さな黒いのが切り身です。エイは餌を、スーと吸い込んでいるように見えます。

サメ用のまるごとのイカが投げ込まれてきます。

最後は、餌の入った入れ物です。プールの底にいる魚の為に入れ物で運んであげています。色んな餌のやり方を見ることができます。
3番目のおすすめは外洋です。
おすすめの場所
フィーディングタイムは立ち見です。立ち位置によって見やすさが変わります。
ペンギン

- プールに近い方の通路前の最前列がおすすめ
- 飼育員さんが囲いに近いところまでペンギンを連れて来てくれます
ペンギンの見学用通路は狭いです。早めの移動がおすすめです。
アシカ

- プールが狭いので、最前列ならどこでもよく見えます
アシカの見物席は、アザラシの半分ほどのスペースしかありません。20人も並べば一杯です。
アザラシ

- 左右の両端がおすすめ。飼育員さんの立ち位置が両端なので近くで見ることが出来ます。アザラシも一緒にいます。
- 中央最前列だと両方が見えるかも。
外洋(水槽)

外洋水槽前は広いのと、水槽そのものが高いので意外に見やすいです。ただし後ろからはプールの底のあたりは見えません。外洋だけは、最前列の人は座っています。
フィーディングタイムの混雑状況
ペンギンフィーディングタイムの混雑状況

フィーディングタイムではペンギンが一番人気です。飼育エリア前の通路が狭いので、多くの人が入れません。
そのため、
- 10〜15分前には到着しておく
- 見やすい位置は早めに確保する
といった対策がおすすめです。
アシカフィーディングタイムの混雑状況

一番狭いのが、アシカプールです。これだけの人で、向こう側は見えません。
アザラシフィーディングタイムの混雑状況

アザラシのプールは横幅が広いです。でも休日は、どのエリアも混雑します。
外洋(水槽)のフィーディングタイムの混雑状況

外洋の水槽前も、混雑しています。水槽が高いので見えないことはありません。
動物3つとも見逃さないための対策と回り方
フィーディングタイムを効率よく楽しむには、事前にフィーディングタイム開催の時間と順番を確認しておくことがポイントです。
例えば、フィーディングタイムの順番は
- ペンギン → アシカ → アザラシ
といった順に開催されます。フィーディングタイムは1日2回開催されます。どちらを見学するか事前に決めておくのがいいです。また、館内は広いため、移動時間も考慮しながら計画を立てるのがおすすめです。
「とりあえず回る」よりも、狙って動く方が満足度は大きく上がります。
3つともしっかり見たい方は、次の対策が効果があるかもしれません。実際に私が行っている対策です。フィーディングタイムは、ペンギンが10分くらい、アシカとアザラシは7分くらいだと思われます。その時間を考慮して早めに移動します。
- ①最初に見る例えばペンギンであれば、15分くらい早めに最前列の場所を確保
- ②ペンギンのフィーディングタイムを5分くらい見て抜けだし、次のアシカへ移動
- ③アシカのフィーディングタイムも5分くらい見て抜け出し、次のアザラシへ移動
多少は前の位置を確保できるかもしれません
曜日関係なく須磨シーワールドにお出かけできるなら、平日がおすすめです。
フィーディングタイム見学の注意点
ペンギン・アシカ・アザラシのフィーディングタイムの場所は屋上です。屋根がありません。雨が降ると傘が必要です。
混雑する日に傘を差すと、さらに餌やりシーンが見にくくなります。特にアシカのプールは狭いので見学エリアも狭くなります。
雨に日にフィーディングタイムが開催されるかどうかは、インフォメーションで確認されるといいです。
フィーディングタイムは曜日によって開催時間が変わることがあります。園内に入場したら、インフォメーション前の掲示板で、開催時間を確認しておきましょう。
ペンギンと外洋のフィーディングタイムは、時間が重なっている日が多いです。両方見るならペンギンは1回目を見ることになります。
フィーディングタイムはこんな人におすすめ
フィーディングタイムは、以下のような方に特におすすめです。
- 小さなお子さん連れの方
- 動物を近くで見たい方
- 写真や動画を撮りたい方
アシカとアザラシのプールが見える手すりの高さは1m以上あります。小さなお子さんは抱っこするか、肩車されている親御さんを多く見かけます。
ショーと比べて距離が近く、よりリアルな動物の姿を楽しめるため満足度が高いコンテンツです。時間が合えば、ぜひ一度体験してみてください。
フィーディングタイムの感想とおすすめ順
各フィーディングタイムの感想
- ペンギンの感想:目の前でペンギンが見えること、水中の捕食が迫力満点
- アシカの感想:アシカも芸と飛び込みが見られます
- 外洋の感想:餌やりの順番が勉強になります。エイは餌を吸い込みます
- アザラシの感想:寝そべっているだけなのに可愛いです
フィーディングタイムのおすすめ順
- 1番のおすすめはペンギンです
- 2番目のおすすめはアシカです
- 3番目のおすすめは外洋です
- 最後はアザラシです
まとめ
須磨シーワールドのフィーディングタイムは、見学できる場所が狭いです。混雑している日は、見えにくいかもしれません.早めに移動するのがおすすめです。
ただし、時間や場所を知らないと見逃してしまう可能性があるため、事前の確認が重要になります。
しっかりスケジュールを立てておけば、ペンギンやアシカの迫力ある食事シーンを間近で楽しめるので、ぜひチェックしてから訪れてみてください。
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