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礼文島観光モデルコース|ツアーで回った4時間の絶景ルート【3選】

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スカイ岬 国内旅行
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礼文島は「花の浮島」と呼ばれる、日本最北の離島。限られた時間でも、しっかり絶景を楽しめるのが魅力です。

この記事では、実際にツアーで回った体験をもとに、礼文島を効率よく巡る4時間モデルコースをご紹介。回るスポットは王道の3カ所です。

  • 高山植物ハイキングと桃岩展望台
  • スカイ(澄海)岬
  • スコトン岬

結論から言うと、礼文島は4時間でも十分満喫できます。そのうち約120分は「高山植物ハイキング」が中心になります。

あわせて、ツアーと個人どちらが向いているのかや、時間があれば行きたいスポット・お土産もまとめました。

短時間でも礼文島をしっかり楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

道北観光ツアーの全行程はこちらにまとめています。
▶ 道北観光2泊3日モデルコース体験の満足度|利尻・礼文・稚内・サロベツを巡るツアー

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礼文島観光モデルコース(4時間)の全体ルート

礼文島を4時間で観光する場合、効率よく回れる定番ルートは以下の通りです。

香深港 → 高山植物ハイキング(約120分)→ スカイ岬 → スコトン岬 → 香深港

このルートの特徴は、礼文島の魅力である「高山植物」と「最北の絶景」をバランスよく楽しめる点です。

特にハイキングでは、標高が低いにもかかわらず高山植物が咲き誇る、“花の浮島”ならではの景色を体験できます。

その後は車で北上しながら、開放感あふれる海の景色が広がるスカイ岬、そして日本最北端の岬であるスコトン岬へ。

移動距離はありますが、ツアーやレンタカーを使えば4時間でも十分に回ることが可能です。

礼文島観光モデルコースを4時間で回る理由

礼文島観光を4時間で設定する理由は、フェリーの滞在時間に合わせやすいからです。

利尻島や稚内からの日帰り・短時間滞在の場合、実質的に使える時間は3〜5時間ほどになることが多く、その中でも無理なく回れるのが「3~4時間モデルコース」です。

また、このコースでは約120分の高山植物ハイキングが含まれるため、体力的にも時間的にもバランスが取れています。

これ以上詰め込むと移動が慌ただしくなり、逆に短すぎると礼文島らしさである「花の景色」を十分に楽しめません。

そのため、初めての礼文島観光であれば、4時間で主要スポットを押さえるプランが最も満足度の高い回り方といえます。

礼文島観光モデルコースのスタート地点と移動手段

香深港の送迎風景
香深港の送迎風景

礼文島観光の起点となるのが、島の玄関口である香深港です。
ほとんどの観光はここからスタートします。

主なアクセスは、稚内または利尻島からのフェリーで、到着後すぐに観光を開始できるのが特徴です。

4時間モデルコースの移動手段としては、以下の5つが現実的です。

  • ツアーバス
  • 定期観光バス
  • レンタカー
  • タクシー・ハイヤー
  • 路線バス

この中で最も効率が良いのはツアーバスで、短時間でも主要スポットを無駄なく回ることができます。高山植物ハイキング。桃岩展望台に行かない方は定期観光バスもおすすめです。

レンタカーの場合も同様のルートは可能ですが、スコトン岬までは片道約30分かかるため、時間配分が重要です。

路線バスも利用できますが本数が少ないので、1日かけて回るという方におすすめです。

そのため、初めての礼文島であれば、旅行会社のツアーか定期観光バスまたはレンタカーを利用するのが現実的な選択肢といえます。

定期観光バスなら個人でも回れる礼文島観光モデルコース

礼文島定期観光バス乗車券売り場

ツアーはいやだけど、個人旅行で主要観光スポットを快適に回りたいという方は、定期観光バスが最適かもしれません。

定期観光バスは、フェリーの到着に合わせて運行されています。
香深港の乗車券売り場にも、列が出来ていました。

ただし、定期観光バスルートには、高山植物ハイキングは含まれたルートはありません。

一方で定期観光バスには、桃岩展望台をしたから見える、「猫岩桃岩」ルートが含まれています。ハイキングはいやだけど、桃岩は是非見たいという方に、おすすめです。

定期観光バスは宗谷バスが運行しています。
宗谷バスの公式サイト:http://www.soyabus.co.jp/

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礼文島観光モデルコースの観光スポットと所要時間

礼文島の魅力、「最北の絶景観光スポット3選」をご紹介。

桃岩展望台

桃岩展望台と看板

桃岩展望台が、高山植物ハイキングの到達点です。
※4時間のうち約120分は高山植物ハイキングです。(詳細は別記事で紹介)

  • 香深港から桃岩登山口まで、3km・10分
  • 桃岩登山口から1km

圧巻の絶景です。
写真の左端に小っちゃく島が写っています。わかりますか?

猫岩

この島が有名な「猫岩」です。
確かに猫って言われれば、そう見えますよね。

桃岩展望台

「桃岩」って言うから、勝手に小さいイメージを描いていました。実際に間近で見ると、メチャメチャ大きいです。「桃山」です。

個人的にはあんまり「桃」に見えないなと思ってました。
実は桃岩って見る角度で、見える形が変わります。

桃に形に見える桃岩

この角度で見る桃岩。たしかにてっぺんが桃の「ツン」とした先っぽに見えます。

桃岩展望台ハイキングコースの具体ルートや見どころ、難易度については、「礼文島ハイキングモデルコース|ツアーで行ける花の浮島高山植物ルート」で詳しく解説しています。

スカイ岬(澄海岬)

桃岩展望台の後は車で北上し、開放感のある景色が魅力のスカイ(澄海)岬へ。

スカイ岬と看板

スカイ(澄海)岬は、入り江です。その名の通り空と海の広がりを感じられる絶景スポットです。
この日はあいにくの曇り空でした。

  • 香深港からスカイ岬まで、23km・30分

でも、良ーく目をこらしてみると、入り江の澄んだ海を垣間見ることができます。

スカイ岬から望む日本海

スカイ岬の展望台に上ると、一面の日本海。視界を遮るものが全くありません。
写真スポットとしても人気が高いです。天気が良ければ思わず長居したくなる場所です。

スカイ岬から望む礼文島の絶壁

礼文島の西側は断崖絶壁が多い場所です。ここスカイ岬からも、それがよく分かります。圧巻の断崖絶壁です。

スカイ岬2つある展望台

スカイ岬下側の展望台

スカイ岬には2つの展望台があります。1つは観光パンフレットなどで良く見る入り江を見る展望台です。上の写真がそうです。

スカイ岬の入り江の向こうにある断崖の岩場

下の展望台に立ったら、入り江の先端の荒々しい山肌を見て下さい。ゴジラの背びれに見えませんか。

スカイ岬散策の注意点

スカイ岬展望台の長い階段

もう1つは、もっと上にある日本海まで望める展望台です。

スカイ岬の散策は意外に標高が高いので要注意です。急な階段と突風に気をつけて下さい。歩きやすい靴がおすすめです。

スコトン岬

最後は日本最北端の岬・スコトン岬へ。人の少ないダイナミックな景色が広がり、「最果て感」を味わえるスポットです。

スコトン岬と看板

スコトン岬は、日本最北限に位置する礼文島屈指の絶景スポットです。

  • 香深港からスカイ岬まで、25km・35分
  • スカイ岬からスコトン岬まで、9km・12分

最北限と書かれているスコトン岬と日本の最北端宗谷岬の北緯を比較しました

  • スコトン岬:北緯45度27分51秒
  • 宗谷岬:北緯45度31分22秒

大きい数字ほど北です。宗谷岬の方が6kmほど北になります

スコトン岬の絶景

岬の先端に立つと、視界いっぱいに広がる海と荒々しい地形が印象的で、まさに“最果ての地”に来た雰囲気を味わえます。

観光地として整備されていながらも人が少なく、静かな中で自然のスケールを感じられるのが魅力です。

スコトン岬展望台の全景

また、近くにはトド島を望むことができ、天気が良ければよりダイナミックな景色を楽しめます。

香深港からは距離がありますが、その分「ここまで来てよかった」と思える特別感のある場所です。

民宿スコトン岬

最果ての岬に民宿がありました。
夏場だけ営業している素泊まりの宿です。

▶ 民宿スコトン岬詳細を見てみる

スコトン岬のトイレ

次の移動の前に、記念に寄っていきましょう。

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時間があれば行きたい礼文島の観光スポット

北のカナリアパーク

北のカナリアパーク
出典 写真AC

2012年11月に公開された映画「北のカナリアたち」を記念した施設です。

利尻島の絶景を見ることができる場所です。香深港から近いのも魅力的です。

礼文島でお土産買うならスコトン岬『島の人』

礼文島のツアーや定期観光バスは、観光中心です。お土産ショップへの寄り道は少ないです。
スコトン岬に、お土産ショップ「島の人」があります。先端の岬まで行ったら、早々に駐車場に戻ってきて買い物してはいかがでしょうか。

スコトン岬の『島の人』とは?

スコトン岬のお土産ショップ「島の人」の店内

新千歳空港に、海産物のお店として人気なのが『島の人』です。その『島の人』の本店が、ここ礼文島のスコトン岬店です。

色んなお店で生ウニの値段を調べました。その中でも新鮮な生ウニは、ここが比較的お求めやすい金額でした。

楽天市場にも公式ショップがあります。
▶ 楽天市場で『島の人』の詳細を見てみる

『島の人』の人気商品

スコトン岬のお土産ショップ「島の人」のトド肉の缶詰

これはトド肉の缶詰です。トド肉は以外に柔らかくて美味しいです。

スコトン岬のお土産ショップ「島の人」のマスコット商品

礼文島の高山植物や、可愛いマスコットのお土産も見つけました。

礼文島観光モデルコースツアーの見つけ方

私達が礼文島観光に利用した旅行会社のツアーはクラブツーリズムです。参考までに、ツアーの探し方をお伝えします。探してみて下さい。

まずは、クラブツーリズム公式サイトを開きます。下記リンクから開けます。
▶ クラブツーリズム公式サイトを見る

クラブツーリズム公式サイトが開きます。

クラブツーリズム公式サイトの画面
出典 クラブツーリズム

右上の「ツアー検索」を押すか、ツアー検索画面が表示されるまで下にスクロールします。

クラブツーリズム公式サイトの検索画面
出典 クラブツーリズム

出発地:出発したい「地域」か「出発地域を選択する」を選びます
キーワード検索:「礼文島」を入力して、検索を押します

ツアーの一覧画面が表示されます。気になるツアーの詳細を確認してみて下さい。

クラブツーリズム公式サイトはこちらから開けます。
▶ クラブツーリズム公式サイトを見る

まとめ

4時間で回る礼文島観光モデルコースをご紹介しました。

礼文島は、ただ景色を見るだけでなく、“歩いて自然を体感する”ことで魅力が何倍にも広がる島です。そのため、時間が限られていても、ハイキングを取り入れるかどうかで満足度が大きく変わります。

短時間でもしっかり楽しめるのが礼文島の魅力です。ぜひ自分に合った回り方で、“花の浮島”の絶景を体験してみてください。

利尻島の観光モデルコースはこちらにまとめています。
▶ 利尻島観光モデルコース|ツアーで回った3時間の絶景ルート【3選】

道北観光ツアーの全行程はこちらにまとめています。
▶ 道北観光2泊3日モデルコース体験の満足度|利尻・礼文・稚内・サロベツを巡るツアー