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神戸港クルーズ船4隻同時入港を遊覧船から見た!客船フェスタ2026体験レポ

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並んだアザマラ・パシュートとアマデア 旅の乗物
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神戸港で開催されるイベント『客船フェスタ2026』をご紹介。
客船フェスタは毎年開催されていますが、今年はひと味違います。
なんと神戸港にクルーズ船4隻が同時入港します。

今回の客船フェスタ2026の目玉は、その4隻のクルーズ船を遊覧船で海上から巡って見ることが出来るイベントの開催です。

『客船フェスタ2026』のイベント内容を詳しくお伝えします。『客船フェスタ2026』にお出かけされる参考にして下さい。

2026年限定イベントですが、今後の同様イベント参加の参考になるよう体験をまとめました。

神戸港に初入港したクルーズ船の写真まとめはこちら
▶ 神戸港に初入港したクルーズ船の一覧と写真

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神戸港で開催された客船フェスタ2026のイベント概要

神戸港では、より多くの市民の皆様にクルーズの魅力や楽しさをお伝えし、神戸港を一層身近に感じていただくイベントとして『客船フェスタ』を例年開催しています。

客船フェスタ2026の開催概要

  • 曜日:3月14日(土)
  • 時間:10:00~16:00
  • 会場:新港第4突堤神戸ポートターミナルホール

ステージイベント

先頭3つのイベントは百席限定当日10もしくは11時より整理券配布されました

  • 飛鳥3姉妹と海の秘密:飛鳥クルーズの第8代船長中村大輔さん
  • はじめてのフライ&クルーズ神戸港・神戸空港から飛び立つ船たび:航空旅行アナリスト鳥海高太郎さん
  • とっても簡単船の絵の描き方:イラストレーター中村辰美さん
  • クルーズの魅力PRステージ
  • ゆるキャラステージ

出店イベント

  • クルーズ船の魅力ツアー紹介ブース
  • 海・港・船に関する展示と販売
  • ワークショップ
  • フードトラック

ミッションラリー

クイズとミッションで巡ろう神戸港エリア

  • 客船フェスタ2026ミッションラリー:500キット限定

クルーズ船4隻同時入港が客船フェスタ2026の目玉

今年の客船フェスタの目玉イベントは、4隻のクルーズ客船同時入港に合わせ、3月14日(土曜)に神戸港観光船から停泊中の4隻の客船を見学する特別企画『神戸港クルーズ客船ウォッチングクルーズ』です。

同時入港しているクルーズ船は下記4隻です。
※4隻のクルーズ船に乗船できるイベントではありません。

飛鳥Ⅱ

飛鳥Ⅱの全景

飛鳥Ⅱは、日本を代表するラグジュアリークルーズ船です。

  • 総トン数:50,444トン
  • 全長:241メートル
  • 乗客定員:872名
  • 初就航:1990年
  • 運航会社:郵船クルーズ株式会社(日本)

飛鳥Ⅲ(新造船)

飛鳥Ⅲのブリッジ

飛鳥Ⅲは、飛鳥Ⅱの後継として建造された日本の新しいクルーズ船です。

  • 総トン数:52,265トン
  • 全長:230メートル
  • 乗客定員:740名
  • 初就航:2025年
  • 運航会社:郵船クルーズ株式会社(日本)

アマデア(AMADEA)

アマデア(AMADEA)
前日に神戸港へ入港したアマデア

アマデアは、ドイツのクルーズ会社が運航する中型のクルーズ船です。

  • 総トン数:29,008トン
  • 全長:192.82メートル
  • 乗客定員:570名
  • 初就航:1991年
  • 運航会社:フェニックス・ライゼン(ドイツ)

アザマラ・パシュート(AZAMARA PURSUIT)

アザマラ・パシュートの全景
神戸港2025年4月21日入港時

アザマラ・パシュートは、プレミアムクラスの海外クルーズ船です。

  • 総トン数:30,277トン
  • 全長:181メートル
  • 乗客定員:702名
  • 初就航:2001年
  • 運航会社:アザマラ(アメリカ)

クルーズ船4隻が入港した場所(停泊位置)

3月14日のクルーズ船4隻の入港バースです

船名入港バース入港時間出航時間
アマデアS-4Q2/R前日8:0018:10
アズマラ・パシュートS-4Q1/2前日6:0018:00
飛鳥ⅡS-4O1/29:0017:00
飛鳥ⅢNAKA-BC9:0017:00
  • S-4Q1/2・S-4Q2/R:神戸ポートターミナル
  • NAKA-BC:メリケンパーク

神戸港に入港するクルーズ船の予定は下記サイトで見ることが出来ます
神戸港客船入用予定サイト:https://www.city.kobe.lg.jp/a14075/kanko/leisure/harbor/passenger/schedule/index2020.html

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クルーズ船4隻同時入港を遊覧船から観覧するツアーに参加

ツアー当選〜受付までの流れ

神戸市の広報や新聞で募集案内が出ていました。

  • 日時:2026年3月14日(土曜)15時から16時まで
  • 集合場所:中突堤中央ターミナル(かもめりあ)
  • 観光船:神戸シーバス「boh boh KOBE」号
  • 募集人数:200名(要参加申し込み)
  • 参加費:無料
  • 応募期間:2026年1月15日(木曜)10時~2月15日(日曜)
  • 申し込み:専用WEBサイト

募集結果

  • 応募者:17000名
  • 当選確率11%

当日の受付から乗船までの流れ

遊覧船の乗船証

当日受付で、当選案内メール画面を見せるか、同メール内容を印刷して持参。
名前と人数確認後、乗船証を受け取り、遊覧船「ボーボー」に乗船。

  • 受付時間厳守
  • 事前にトイレを済ます
  • ペット同伴不可
  • 禁煙
  • 4隻の船には乗れない

出航時間とコース

出港場所はかもめりあのボーボー船着き場。出航時間は15:00。

遊覧コース

  • 最初に、かもめりあのすぐ側、中突堤中央ターミナル停泊中の「飛鳥Ⅲ」
  • 次は、神戸ポートターミナル西側停泊中の「飛鳥Ⅱ」
  • 次に、神戸ポートターミナル東側停泊中の「アズマらパシュート」と「アマデア」
  • 4隻見学後、神戸港全体が見えるくらい沖合まで移動して折り返し
  • 最後は、折り返し時左手にある造船所まえを通過して帰港
  • 帰港時間は16:00

遊覧船『bohboh(ボーボー)』船内の様子

遊覧船ボーボー

総トン数/427トン 全長/38.0メートル 定員/550名 運航会社:早駒運輸株式会社

遊覧船ボーボーの船内風景

中央におられる船長みたいな衣装の方が、クルーズ船や神戸港の歴史を解説してくれました。船内放送でどこでも聞くことができました。

遊覧船ボーボーから見える飛鳥Ⅱ

遊覧船から見上げる「飛鳥Ⅱ」。大きいです。

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海上から見たクルーズ船4隻【写真付きレポ】

遊覧コースの順に各クルーズ船をご紹介

飛鳥Ⅲ|メリケンパークに停泊

メリケンパークに停泊中の飛鳥Ⅲ

メリケンパーク(中突堤旅客ターミナル)に停泊中の「飛鳥Ⅲ」

今回の同時入港では、新しい日本船として特に注目度が高く、飛鳥Ⅱと一緒に見られる貴重な機会となります。

飛鳥Ⅲの船尾

ターミナル側からでは見ることができない「飛鳥Ⅲ」の船尾も、遊覧船からなら良ーく見えます。これだけでも参加した甲斐があります。

飛鳥Ⅱ|ポートターミナル西側に停泊

次は、ちょっと離れた神戸ポートターミナル西側へ向かいます。

飛鳥Ⅱとフェリーたかちほ

右が「飛鳥Ⅱ」。左手は、神戸フェリーターミナルに停泊中の宮崎カーフェリーの「フェリーたかちほ」です。

遊覧船から見た飛鳥Ⅱ

落ち着いた雰囲気のクルーズが楽しめることで知られています。国内発着のクルーズが多く、日本の港では特に人気の高い船です。

やはり「飛鳥Ⅲ」に似ていますよね。

次は、神戸ポートターミナルの反対側へ移動します。

飛鳥Ⅱの船尾とフェリーたかちほ

「フェリーたかちほ」と「飛鳥Ⅱ」は、以外に離れていることがよくわかります。

神戸大橋をくぐりぬける遊覧船

神戸大橋をくぐるとき、左手に「飛鳥Ⅱ」右手に「アザマラ・パシュート」が見えてきます。

アザマラ・パシュート|アマデアと並んで停泊

アザマラ・パシュートとアマデア

手前が、アザマラ・パシュート。奥がアマデアです。

アザマラ・パシュートは、中型船ならではの機動力を生かし、大型船では寄港しにくい港にも訪れることができるのが特徴です。

神戸港で2隻のクルーズ船が並んで入港しているのは、初めて見ました。しかも遊覧船から見ることが出来て、記念になりました。

アザマラ・パシュートとアマデアの船首

左「アザマラ・パシュート」と右「アマデア」が、すぐ側に向かい合って停泊しています。上手に停泊できるものです。

アマデア|ポートターミナル東側山よりに停泊

アマデアとアザマラ・パシュートが並んだ写真

実は、アマデアは日本の初代「飛鳥」として2006年2月まで運航されていた歴史を持つ船としても知られています。

今回4隻の内、3隻が「飛鳥」だというのが大きな話題でした。

にっぽん丸のお見送りツアーも体験。こちらにまとめています。
▶ 【にっぽん丸】神戸港最後の入港と海からの出港見送りツアー体験

神戸港の沖合からみえる同時入港したクルーズ船

沖合から見た神戸港

神戸ポートターミナルから沖合に向かって移動を始めました。中央に「飛鳥Ⅱ」。神戸大橋の右に「アザマラ・パシュート」。左は「フェリーたかちほ」です。

沖合から見える飛鳥Ⅱと飛鳥Ⅲ

さらに沖合に移動しました。左手に、メリケンパークに停泊中の「飛鳥Ⅲ」が見えるようになりました。粋な演出ですね。

最後、造船所の潜水艦も遊覧船から見学

造船所の潜水艦

良ーく見ると、造船所のすぐ側に、潜水艦が停泊しているのが見えました。

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遊覧船から観覧するメリット・デメリット

メリット(視界・撮影・混雑回避)

一番のメリットは、普段は陸からしか見られないクルーズ船を海上から見られる一言に尽きます。遊覧船で回ると、神戸港の各スポットは意外に近いんだなと思えます。

下からのアングルで撮影できます。

デメリット(揺れ・撮影難易度・天候)

デメリットは、海上は強風で寒いです。3月14日でしたが、気温は10℃ちょっと。他の遊覧船も通過するので、相手の波で揺れます。

揺れるので手元がぶれますね。

来年以降参加する人へのアドバイス

おすすめの持ち物

同じ時期の開催なら上着と手袋は持参して下さい。海上の強風はこたえます。

撮影のコツ

船の位置が変わる度に、右へ左へ移動される人も多かったですが、遊覧船は、左舷右舷どちらからも見えるように、しっかりコースを考えて航行してくれます。

陸から見るならどこが良いか

神戸ポートターミナルから見たアザマラ・パシュートとアマデア

遊覧船に乗船できなくても、神戸ポートターミナルにお出かけ下さい。同じターミナルに並んだ2隻の大型クルーズ船を同時に見ることができます。めったに無い機会です。記念撮影しておきましょう。

まとめ

神戸港で開催された、『客船フェスタ2026』のイベント内容をご紹介しました。イベント開催は、今年は3月14日の開催でした。

遊覧船に乗船した人に、飛鳥クルーズのパンフレットもプレゼントされました。

飛鳥Ⅱ・飛鳥Ⅲのクルーズを見てみるなら、こちら
飛鳥Ⅱのクルーズを見てみる
飛鳥Ⅲのクルーズを見てみる

神戸港に、同時に4隻もクルーズ船が入港するなんて初めての機会でした。
船好きにはたまりませんね。

次回の「客船フェスタ」も楽しみです。この記事を参考に次回の計画参考になれば幸いです。

神戸港に初入港したクルーズ船の写真まとめはこちら
▶ 神戸港に初入港したクルーズ船の一覧と写真